絶滅に瀕した幻の鶏、長崎県の在来種「対馬地鶏」。羽毛は褐色で、顎の肉垂れの代わりに「毛髭」がある、非常に珍しい形態の地鶏です。肉味を更に向上させるため、軍鶏の血脈を伝える「龍軍鶏ごろう」と交配し、新たに長崎の産物として誕生したのが「長崎対馬地どり」です。「長崎対馬地どり」を多くの方に食べていただきたい。その思いで私どもは開発者や生産者の方々と飼育にも挑戦しました。通常、若鶏の飼育日数は50日程度ですが、110日以上もの期間をかけ愛情をこめて育てました。その肉は驚くほどジューシーで、まろやか舌触りと臭みのない奥深い旨味が特徴です。